ボイストレーニングを自宅でするための準備

自宅でできる?ボイストレーニングを自己流で行う

歌が上手くなりたい、高い声を出して気持ち良く歌いたい方は、ボイストレーニングを自宅でしてみると良いです。専門家に指導してもらうのも良いですが、自宅でもできるトレーニングがあるため日頃から練習してみると良いかもしれません。

腹式呼吸が大切

ボイストレーニングを自宅でしようと検討した場合には、まず正しい声の出し方から意識すべきです。高い音を出すためにも安定した音程をキープする意味でも腹式呼吸が大事であり、意識して練習に取り組みましょう。腹式呼吸は、下腹部を意識して肩ではなくお腹から声を出す事を意識して行います。最初は声を出して息継ぎの際に肩で息をしていないかを意識すると、腹式呼吸の状態を認識しやすいかもしれません。また、割り箸を奥歯で噛んで発生すると腹式呼吸の状態を認識できるため、試しに行ってみると良いです。仰向けの状態で息する際にも腹式呼吸になるため、これらの方法を試しつつまずは腹式呼吸の状態を把握する事に努めましょう。腹式呼吸ができたら、発声によるトレーニングをしていくと良いです。

姿勢にも気をつけて

ボイストレーニングを自宅で一人でする際には指摘してくれる方がいない場合もあり、間違った方法でトレーニングをしてしまう事もあるかもしれません。腹式呼吸はもちろんの事、姿勢にも注意してトレーニングを行いましょう。姿勢においては正しい状態を意識して、鏡で見ながらトレーニングすると良いかもしれません。継続する事が大切ですが、適当にトレーニングしてしまうと効果が半減しますので、落ち着いてトレーニングできる時間が確保できる時にマイペースに行いましょう。声を録音して聴いてみるのもトレーニングになり、客観的に評価して改善していく事ができます。最初からマイクに頼りすぎると発声も不完全になる可能性があるため、多用しない方が良いかもしれません。

騒音対策も検討しておく

ボイストレーニングを自宅でする際に注意したい事としては、騒音問題が挙げられます。いかに上手に歌が歌えたり、音程がしっかりしていたりしても周りからすれば騒音と認識される場合もあるでしょう。また、周りに気をつけて練習すると、大きな声を出す事に躊躇してしまい、正しいボイストレーニングを実現できません。そのため、大きな声を出しても良い状態にする事を意識しましょう。防音室を作ったり、簡易的な防音室ができる商品も存在していますので、活用していくと良いかもしれません。どうしても難しい場合にはカラオケに行って、練習するのも一つの方法です。また、深夜に練習するのは、対策をしていて完璧な状態でない限りは避けた方が良いでしょう。