ボイストレーニングを自宅でやってみたい

自宅でも簡単に出来るボイストレーニングの方法とは

バンドをやっていたり歌うのが趣味の方にとっては、ボイストレーニングをするかしないかで差が出てきます。現在では自宅でもできる方法がいくつかありますから、自分の好きな方法でボイストレーニングをしてみましょう。

地声を聞きながらトレーニングをする

ボイストレーニングを自宅でやる際に、ただがむしゃらに歌っているだけでは音程があっているのかどうかを把握することが困難です。自分の歌っているメロディが正しいのかあるいは、歌声が望んでいる声質に近いのかどうかを調べるために一番手っ取り早い方法が歌声を録音する方法です。スマホなどで行ったりラジカセなどで気軽にできるので、練習している歌をまず録音してみましょう。その音声を聞くことで客観的にどのような歌い方になっているのかを知ることが出来ます。電子機器を使わずに自分の声をチェックするグッズなどもありますから、ボイストレーニングを自宅でする場合には、いろいろな器具を使って自分の声質に向き合って行くことにしましょう。

声のためには筋力も大事

ボイストレーニングはとにかく声を出すことも大事ですが、ボイストレーニングを自宅でやってもかなり効果を発揮できる方法があります。それは筋力トレーニングです。特に腹筋を重点的に鍛えることでお腹の底から声を出すことが出来るようになり、その結果自分の声質が向上したり声量をアップさせることが可能です。筋力と声というのは密接なつながりがあり、筋力があまりない状態で歌ってもそこまで声量を上げることは困難ですから、筋力トレーニングも適宜取り入れることにしましょう。腹筋運動を適切な回数行い、歌を歌うのに支障のない程度に鍛えあげれば立派なボイストレーニングとなります。声量に伸び悩んでいるかたはまず筋力にも着目しましょう。

近所の人に対して配慮するなら

ボイストレーニングを自宅で行っていると気になってくるのが音漏れです。自分の家の周りには誰も人が住んでいないというところならば全く問題ありませんが、実際には近隣住民に対しての影響も考える必要があります。深夜でも気兼ねなく練習ができ、近所迷惑にならない環境を整えるのならば防音室を導入するのが良いでしょう。部屋の中にボックス形式の防音室を置いたり、一室すべてを防音室とする方法がありますが、いずれの場合にもどんなに大きな声を出しても外から聞いてもわからない程度にまで音漏れを防げます。ボイストレーニングを気持ちよく行うためには環境の整備も大事ですから、一度苦情が来たことがある方はボイストレーニング専用の防音室の導入も考えましょう。